開発者のこだわり 成分説明 よくある質問 色診断

商品のご購入

 
こだわり その1
合成界面活性剤、香料、タール色素、防腐剤を使用しないこと。
 
こだわり その2
毎日使用してもお肌に負担をかけないものを・・・。肌へのやさしさ、洗顔時の落としやすさを優先しています。
  ファンデーションは毎日、使用するものですから、落としにくいファンデーションでは毎日のクレンジング、洗顔などで、過剰洗顔になってしまい、お肌をいためる恐れがあります。そのため本品は洗顔料のみの簡単な洗顔で落とせるような処方になっています。過剰洗顔の心配は無用です。安心して、毎日のメイクを楽しむことができます。
 
 
こだわり その3
皮脂、油脂類の酸化による過酸化脂質を発生させない。
  本商品を開発するにあたって、1番こだわったのは、過酸化脂質(油脂類の酸敗物質)を肌上で発生させないこと。過酸化脂質というのはシミ、シワ、かぶれ、ニキビなどの原因になってしまう肌にとっては大敵物質。それにくわえて、紫外線によって、皮脂や化粧品成分中の油脂類の酸化は促進され、お肌の大敵である過酸化脂質の発生が促進されてしまうのです。ファンデーションというのは紫外線下で使用されることが多い製品。それだけに、過酸化脂質を発生させない製品作りにこだわりました。
 
過酸化脂質とは?
 
過酸化脂質活性酸素油脂類に多く含まれる不飽和脂肪酸がくっついたもので、シミ、シワ、お肌の炎症、ニキビなどの原因となり、お肌の老化の主原因だと言われています。
 
 
過酸化脂質対策のために
 
皮脂、油脂類の酸化を促進させるタール色素、香料を一切使用していません。
酸化しやすい油脂類(トリグリセリド)は一切使用していません。
 
 
紫外線防御の最前線であるファンデーション自体が過酸化脂質を発生させるようでは、お話になりませんので、クリーミーファンデーションでは過酸化脂質の発生を極力抑える事を最優先に考え、油脂類を使用しない処方で作られています。また、皮脂や油脂類の酸化を100倍以上の速さに促進させるといわれるタール色素や香料は一切使用しない処方になっています。
 
 
 
こだわり その4
きめの細かいパウダーの光反射効果で毛穴、肌の凸凹をふんわりぼかし目立たなくし、ベールをかけたようなやわらかい透明感と両立させました。
 
化粧水 石鹸洗顔料 美容液 油性クリーム 仕上げ用ファンデーション ベースファンデーション UVカットファンデーション