サンプロテクトクリーミーファンデーション詳細
 
開発者のこだわり 成分説明 使用方法 よくある質問 商品のご購入
 
日焼け止めを使用したときのファンデーションは、どんなものでもよいですか?
水おしろい以外ならかまいません。
水おしろいなどの水性のファンデーションは、はじいてつきませんので使用しないようにしてください。

かなりの乾燥肌なのですが、どうしたらよいですか?
化粧水、美容液、オールマイティーオイル、サンプロテクトメークアップベースの併用をお勧めします。
ノンウォーター、ノンオイル処方のサラサラ感を重視した製品です。冬場のご使用や重度の乾燥肌の方は、塗る前に十分保湿する事。化粧水を塗った直後、乾いていないうちに美容液を原液で3〜5プッシュ付けるか、保湿後にハンドクラップ オールマイティオイルを薄く塗りのばしてから、その上に本品を塗ってください。しっとり感が持続し、メイクの付き、伸びが良く、とてもきれいに仕上がります。

日焼け止めは洗顔しても落ちたか心配です・・・
弊社ではオイルクレンジングと弊社洗顔料でのダブル洗顔をお勧めしております。

日焼け止めは、ある意味、落ちてしまっては意味がありませんので、(ムラ焼けの原因になる)弊社のUVカットベースはシリコンベースの落ちにくい処方になっています。シリコンというのは日焼け止め、ファンデーションの主原料でお肌に対する安全性、成分自体の安定性など共に高いのですが、石鹸洗顔では落ちにくいのが難点です。

弊社ではシリコンと相性の良いオイルを用いたオイルクレンジングと弊社洗顔料でのダブル洗顔をお勧めしております。それによって、シリコン系の合成界面活性剤を使用しなくとも、石鹸ベースの洗顔料で日焼け止め、夏用ファンデーションなどの落ちにくいシリコン系のメイクを安全、確実に落とすことが出来ます

ダブル洗顔でメイクが落ちませんでした。どうすれば?
弊社の洗顔料のダブル洗顔で落しきれない日焼け止めやポイントメイクは次の方法をお試しください。

1. ハンドクラップ オールマイティー オイルを、たっぷり取り(ポンプ2〜3プッシュ)やさしくマッサージするように、メイクを浮かせます。

2. その後、顔のオイルをふき取ったりしないで、そのまま、フォーミングクレンザー(石鹸洗顔料)をつかって、ダブル洗顔してください。

 

クレンジングの際のダブル洗顔のコツ(弊社の石鹸洗顔料フォーミングクレンザー使用)
1回目の洗顔時に、泡立てスポンジなどを使わないようにしてください。もこもこに泡立てたりしないで、手のひらに洗顔料を少し多めにとって、少量の水を加え、よくこすりあわせてください。ダマ、ざらつきが残らなくなるまで、しっかり手のひらでこすり合わせてから洗顔してください。すこし濃い目の濃度で洗顔することがポイントです。そうすることで、オイルと石鹸とが混ざり合って、肌上でクリームができますので、そのクリームを使って汚れを落とす感覚で、やさしく洗顔してください。洗顔による、お肌の負担をおさえつつ、毛穴に詰まったメイク汚れ、毛穴のコメドまで、すっきり落とすことが出来ます。そのあとの、2回目の洗顔は泡立ててやさしく洗ってください。


「乾燥肌がひどくって、サンプロテクトメークアップベースを塗ると乾燥してしまいます。」「乾燥が厳しい冬場にサンプロテクトメークアップベースを塗ると乾燥してしまいます。」どうすればいいですか?
サンプロテクトメークアップベースの前に、オールマイティーオイルを薄く塗ってみてください。
乾燥肌でお悩みの方、また、乾燥が気になる冬場の紫外線対策には、オールマイティーオイルを薄く塗り伸ばした後、その上にサンプロテクトメークアップベースを塗ってください。サンプロテクトメークアップベース自体の伸びもまったく違ってきますし、メイクの付き、伸びもまったく違ってきます。
紫外線をブロックしつつ、乾燥によるカサツキ、化粧崩れを防ぎます。

日焼け止めとして使用する場合、1度塗ったら、1日中塗りなおさなくっても大丈夫?
汗や皮脂で時間が経過すると、どうしても日焼け止めは取れてしまいます。汗をかいたり、泳いだりした後には、こまめに塗りなおすことが大切です。

 日焼け止めはSPFの値に関係なくこまめに塗りなおすことが、より効果的に紫外線からお肌を守るこつです。

※ SPFの数値は一般的な目安であり、SPF数値の高さにこだわるよりライフスタイルや使用状況に合わせて、塗りむらをなくしたり、こまめに塗りなおすことが万全な対策になることを覚えておきましょう。
 
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